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【保存版】六曜(ろくよう)の意味とは?時間帯ごとの吉凶や行事別の選び方を徹底解説!

保存版 六曜(ろくよう)の意味とは?

「大安は縁起が良さそうだけど、先勝や先負って何が違うの?」
「結婚式や引っ越し、どの日を選べばいいか迷っている」

カレンダーでよく目にする「六曜(ろくよう)」。実は一日中ずっと吉凶が同じわけではなく、「午前は吉、午後は凶」といった時間帯による変化があるのをご存知でしょうか。

この記事では、図解を交えて六曜(ろくよう)の正しい意味と、行事ごとの賢い選び方を分かりやすく解説します。

目次

六曜(ろくよう)とは?

六曜とは、中国から伝わった「その日の運勢」を占う暦注(れきちゅう)の一つです。
現代の日本では、特に冠婚葬祭や人生の節目(引っ越し、納車、契約)などの日取りを決める際の指標として深く根付いています。

六曜別の意味と「吉凶の時間帯」

六曜の最大の特徴は、時間帯によって運勢が変わることです。

① 先勝(せんしょう / さきがち)

  • 意味:「先んずれば即ち勝ち」。急ぎ事や願い事に良い日。
  • 時間帯:午前中が「吉」、午後から「凶」。
  • ポイント: 用事は午前中のうちに済ませるのがスマートです。

② 友引(ともびき)

  • 意味:「共に引き合う」。お祝い事は「幸せのお裾分け」として吉。
  • 時間帯:朝・夕は「吉」、昼(11時〜13時)のみ「凶」。
  • ポイント: お葬式は「友を冥土に引き寄せる」とされるため避けられます。

③ 先負(せんぶ / さきまけ)

  • 意味:「先んずれば即ち負ける」。何事も控えめに、平静に過ごすべき日。
  • 時間帯:午前中が「凶」、午後から「吉」。
  • ポイント: 急用は避け、午後からゆっくり動き出すのが良いとされます。

④ 仏滅(ぶつめつ)

  • 意味:「仏も滅するような凶日」。六曜の中で最も縁起が悪い日。
  • 時間帯:終日「凶」。
  • ポイント: お祝い事は避けるのが一般的ですが、最近では「物事が一度リセットされる日」として、再出発に充てる考え方もあります。

⑤ 大安(たいあん)

  • 意味:「大いに安し」。何事においても成功する最高の吉日。
  • 時間帯:終日「大吉」。
  • ポイント: 結婚式、開店、移転など、どんな慶事にも最も人気がある日です。

⑥ 赤口(しゃっこう / せきぐち)

  • 意味:「火の元や刃物に注意」。火事や怪我を連想させるため、お祝い事には不向き。
  • 時間帯:正午(11時〜13時)のみ「吉」、それ以外は「凶」。
  • ポイント: 唯一「お昼時」だけが吉となる、少し特殊な日です。

【行事別】おすすめの六曜選び

行事の内容によって、どの六曜を優先すべきかまとめました。

迷ったらこれ!日常生活での「六曜」活用シーン

結婚式以外でも、実はこんなシーンで六曜が意識されています。

1. 納車や新しい靴を履きおろす日

新しいものが手元に来る日は「大安」が最も人気です。もし大安が難しい場合は、「先勝」の午前中に受け取るのも「幸先が良い」とされ、好まれます。逆に、赤口は「赤=血(事故)」を連想させるため、納車では避けられる傾向にあります。

2. 財布の新調や宝くじの購入

金運に関わることは、やはり**「大安」や、幸せが倍増すると言われる「友引」**がおすすめです。最近では「一粒万倍日」などの吉日と六曜の大安が重なる日が最強の開運日として注目されています。

3. お見舞い

お見舞いに関しては、**「仏滅」や「赤口」**は避けるのがマナーとされています。また、「友引」も「病気を引き寄せる(長引く)」と解釈する地域があるため、可能であれば「大安」「先勝(午前)」「先負(午後)」に伺うのが安心です。

六曜が決まる仕組みと「並び順」の法則

カレンダーを見ていると、時々順番が飛んでいるように見えることはありませんか?実は六曜の並びには、明確な2つのルールがあります。

① 基本のループ(6日周期)

六曜は、以下の順番で毎日1つずつ入れ替わります。 先勝 → 友引 → 先負 → 仏滅 → 大安 → 赤口 (赤口が終わると、また先勝に戻ります)

② 旧暦1日による「リセット」ルール

ここが面白いポイントですが、旧暦の毎月1日になると、その月のスタートとなる六曜が固定で決まっています。 そのため、月末がどの六曜であっても、1日になれば強制的にリセットされるのです。

1日のリセットタイミング

「カレンダーの順番が急に飛んだ!」という時は、そこが旧暦の月替わり(新月)のタイミングということになります。

旧暦の月1日のスタート六曜
1月・7月先勝
2月・8月友引
3月・9月先負
4月・10月仏滅
5月・11月大安
6月・12月赤口
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